i-modeページ高田酒店

最終更新日
06年04月10日


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ゆうびん

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一酔館
中国俗諺の「一酔千愁を解く」より。
一度酔えば千種の憂愁を忘れる。

●お燗は日本の文化

日本酒は冷やしても、常温(ひや)でも、また温めてもおいしくいただける、世界でも珍しいお酒です。なかでも温める飲み方は、まさに日本の風土に生まれ日本の食文化とともに育まれた、独特の飲酒スタイルといえます。お燗の習慣は、江戸時代中期以降一般的になり、今日まで続いています。

お燗イメージ

●お燗の効用

お燗は、からだを温める効果のほか、お酒の味わいをまろやかにしますし、食中酒として温かい燗酒を飲むことは胃にやさしい飲み方といえます。又、おいしいお燗は、料理の味をひきたて、食事をいっそう楽しくします。

●おいしいお燗とは

お燗のおいしさは、温度で決まります。飲まれる方のお好み次第ですが、一般的には「人肌燗」〜「上燗」がおいしいといわれます。熱すぎるお燗は、お酒の味と香りのバランスを崩してしまうのでご注意下さい。

●お燗の温度と日本酒のタイプ

日本酒には、そのタイプによっておいしく飲めるお燗の温度があります。

 

大吟醸

吟醸

純米酒

本醸造酒

熱燗(50〜55℃)

 

 

 

上燗(45〜50℃)

 

 

ぬる燗(40〜45℃)

 

人肌燗(35〜40℃)

●お燗は楽しいもの

いちばんおいしいお燗の方法は、お湯の中に徳利やチロリを入れて温度を計りながらつけるのがいちばんです。手間をかけ、ゆっくりと自分好みのお燗をつけ、お気に入りの盃でお楽しみ下さい。

●香りと味の特徴による日本酒のタイプ分類

熟成タイプ
中華との相性が特によい。肉類を使った料理、濃厚な味わいの和食、洋食とも相性がよい。
熟成タイプのお酒はお燗により一層まろやかさが増します。

コクのあるタイプ
和食との相性範囲が広い。洋食・中華では味にコクのある料理と合わせたい。
コクのあるタイプのお酒はお燗により一層ふくよかな旨味が増します。

香りの高いタイプ。
華やかな香りをもつため、料理を選ぶ傾向がある。
香りの高いタイプのお酒をお燗にする場合は人肌燗からぬる燗をおすすめします。

軽快でなめらかなタイプ。
洋食との相性が特によい。和食全般とも相性がよい。
軽快でなめらかなお酒はお燗により一層なめらかな味わいが増します。

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